
矢野顕子
幼少期を青森で過ごし、この頃からピアノを習っていましたが、青山学院高等部に進んだ頃からジャズクラブなどで演奏するようになりました。1972年頃からティン・パン・アレイ系セッションの常連となり、いくつもの作品に参加しています。76年、アルバム『JAPANESE GIRL』でデビューして脚光を浴びますが、ソロ活動だけでなく79-80年のイエロー・マジック・オーケストラ(YMO)ツアーメンバーとして参加したり、ジャンルを越えた多くのミュージシャンと多彩な交流を展開。さらに、ピアノ弾き語りライヴ『出前コンサート』など、既成の形に捉われない自由な活動スタイルでも注目されています。90年代以降は活動の拠点をニューヨーク州に移し、グローバルなスケールでクリエイティブな活動を展開しています。
2006.8.23
いままでのやのあきこ
BEST ALBUM
GT music
ソニー・ミュージック
MHCL-874~6
DISC-1
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ふなまち唄 PartII
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行け 柳田
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昨日はもう
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青い山脈
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ひとつだけ
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ごはんができたよ
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たいようのおなら
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I Sing
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春咲小紅
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海と少年
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リンゴ
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悲しくてやりきれない
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“It's For You”
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また会おね
DISC-2
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BAKABON
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湖のふもとでねこと暮らしている [DOWN BY THE LAKE, LIVING WITH MY CAT]
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SHENANDOAH
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SUPER FOLK SONG
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PRAYER
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てぃんさぐぬ花 [CHINSAGU NO HANA]
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barbie jungle [JAPANESE VERSION]
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All The Bones Are White
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ひとりぼっちはやめた [QUIT BEING ALONE]
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ラーメンたべたい
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にぎりめしとえりまき [The Riceball And The Muffler]
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いないと [It's Us]
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Money Song
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あたしンち
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N
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Nobuko









