
矢野顕子
幼少期を青森で過ごし、この頃からピアノを習っていましたが、青山学院高等部に進んだ頃からジャズクラブなどで演奏するようになりました。1972年頃からティン・パン・アレイ系セッションの常連となり、いくつもの作品に参加しています。76年、アルバム『JAPANESE GIRL』でデビューして脚光を浴びますが、ソロ活動だけでなく79-80年のイエロー・マジック・オーケストラ(YMO)ツアーメンバーとして参加したり、ジャンルを越えた多くのミュージシャンと多彩な交流を展開。さらに、ピアノ弾き語りライヴ『出前コンサート』など、既成の形に捉われない自由な活動スタイルでも注目されています。90年代以降は活動の拠点をニューヨーク州に移し、グローバルなスケールでクリエイティブな活動を展開しています。
2016.11.30
矢野山脈
BEST ALBUM
スピードスター
ビクター
VICL-64624
DISC-1 BEST SONGS 1976-1984
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気球にのって
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電話線
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丘を越えて
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行け柳田
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昨日はもう
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ト・キ・メ・キ
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ひとつだけ
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ごはんができたよ
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在広東少年
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ただいま
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春咲小紅
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ROSE GARDEN
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愛がなくちゃね
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どんなときも どんなときも どんなときも
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ラーメンたべたい
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GREENFIELDS
DISC-2 BEST SONGS 1985-1997
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David
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Home Sweet Home
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そこのアイロンに告ぐ
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はこ
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ふりむけばカエル
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自転車でおいで
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Watching You
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BAKABON
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湖のふもとでねこと暮らしている [DOWN BY THE LAKE, LIVING WITH MY CAT]
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SUPER FOLK SONG
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PRAYER
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SHENANDOAH
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にぎりめしとえりまき [THE RICEBALL AND THE MUFFLER]
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夢のヒヨコ
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愛について
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クリームシチュー[The Stew]
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All The Bones Are White
DISC-3 BEST SONGS 1998-2016
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ひとりぼっちはやめた [QUIT BEING ALONE]
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Dreaming Girl
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あたしンち
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N.Y.C
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PRESTO(feat.岸田繁)
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中央線(feat小田和正)
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ひとつだけ(feat.忌野清志郎)
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When I Die
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変わるし
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きよしちゃん
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いい日旅立ち
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多摩蘭坂
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セラピー
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飛ばしていくよ
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ISETAN-TAN-TAN
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Tong Poo
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Welcome to Jupiter
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春咲小紅(矢野山脈 ver.)








