
吉田拓郎
(デビューから1975年までは、よしだたくろうと表記)
1947年4月5日、鹿児島県出身。広島商科大学在学中にバンドを結成するなど積極的に音楽活動を展開。後に広島フォーク村のメンバーとなります。広島フォーク村のオムニバスアルバム『古い船をいま、動かせるのは古い水夫じゃないだろう』に参加したことがきっかけになり、70年6月に「イメージの詩」でデビュー。71年の第3回全日本フォークジャンボリーでの「人間なんて」の熱唱が伝説となり、新しいフォークの旗手として脚光を浴びます。さらに、72年に「結婚しようよ」のヒットで、新世代を代表するアーティストとして高い人気を獲得。その後も、75年のフォーライフ・レコード設立、「つま恋」「篠島」などでの野外オールナイト・コンサートなど、それまで前例のない活動にも積極的に取り組み、新たな可能性を切り開きながら、自分の想いを歌い続けています。
1985.9.21
吉田拓郎 ONE LAST NIGHT IN つま恋
LIVE ALBUM
フォーライフ
DISC-1
A
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暑中見舞い
作詞:岡本おさみ 作曲:吉田拓郎 編曲:徳武弘文
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誕生日
作詞・作曲:吉田拓郎 編曲:瀬尾一三
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I’m In Love
作詞・作曲:吉田拓郎 編曲:瀬尾一三
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大阪行きは何番ホーム
作詞・作曲:吉田拓郎 編曲:瀬尾一三
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サマー・ピープル
作詞:岡本おさみ 作曲:吉田拓郎 編曲:永田一郎
B
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言葉
作詞:松本 隆 作曲:吉田拓郎 編曲:青山 徹
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今夜も君をこの胸に
作詞・作曲:吉田拓郎 編曲:吉田拓郎、瀬尾一三
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夏休み
作詞・作曲:吉田拓郎 編曲:瀬尾一三
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やせっぽちのブルース
作詞・作曲:吉田拓郎 編曲:瀬尾一三
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ビートルズが教えてくれた
作詞:岡本おさみ 作曲:吉田拓郎 編曲:中西康晴
DISC-2
A
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いつも見ていたヒロシマ
作詞:岡本おさみ 作曲:吉田拓郎 編曲:瀬尾一三
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川の流れの如く
作詞・作曲:吉田拓郎 編曲:徳武弘文
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Life
作詞・作曲:吉田拓郎 編曲:瀬尾一三
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7月26日未明
作詞・作曲:吉田拓郎 編曲:瀬尾一三
B
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俺が愛した馬鹿
作詞・作曲:吉田拓郎 編曲:瀬尾一三
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この指とまれ
作詞・作曲:吉田拓郎 編曲:中西康晴
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明日に向って走れ
作詞・作曲:吉田拓郎 編曲:瀬尾一三
1986.9.5
サマルカンド・ブルー
ALBUM
フォーライフ
A
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レノン症候群(シンドローム)
作詞:安井かずみ 作曲:吉田拓郎 編曲:加藤和彦
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サマルカンド・ブルー
作詞:安井かずみ 作曲:吉田拓郎 編曲:加藤和彦
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パラレル
作詞:安井かずみ 作曲・編曲:加藤和彦
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ロンリー・ストリート・キャフェ
作詞:安井かずみ 作曲・編曲:加藤和彦
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七つの夜と七つの酒
作詞:安井かずみ 作曲:吉田拓郎 編曲:加藤和彦
B
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時は蠍(さそり)のように
作詞:安井かずみ 作曲・編曲:加藤和彦
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風のダイアローグ
作詞:安井かずみ 作曲:吉田拓郎 編曲:加藤和彦
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君の瞳に入りたい
作詞:安井かずみ 作曲:吉田拓郎 編曲:加藤和彦
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初夏’76
作詞:安井かずみ 作曲:吉田拓郎 編曲:加藤和彦
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人生キャラバン
作詞:安井かずみ 作曲:吉田拓郎 編曲:加藤和彦









