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大塚博堂
1944年3月22日生まれ、大分県別府市出身のシンガー・ソングライター。当初ジャズ・シンガーとして活動し、72年に“大塚たけし”名義で歌手デビュー。不遇な時を過ごすものの、クラブでの弾き語りの活動などが評判になり、32歳となった76年6月に『ダスティン・ホフマンになれなかったよ』で再デビュー。これが評価され、“愛を唄う吟遊詩人”として徐々に人気を高めていく。代表作は「めぐり逢い紡いで」「過ぎ去りし想い出は」「季節の中に埋もれて」など。81年5月18日に脳内出血のため37歳で急逝。
1984.5.21
大塚博堂・PERFECT LIVE
LIVE ALBUM
フィリップス
日本フォノグラム
20PL-29~30
DISC-1
A
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新宿恋物語
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とめどなく女に
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週末まで待って
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色エンピツの花束
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娘をよろしく
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歩道橋
B
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休止符
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季節の中に埋もれて
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ライ麦畑でつかまえて
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あなたは去っても
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明日のジョーは帰らない
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愁雨
DISC-2
A
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もう子供でも鳥でもないんだから
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そんなに見つめちゃ歌えない
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「ドミノ倒し」を知ってますか
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愛しはじめて
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男と女の光景
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過ぎ去りし想い出は
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花びらは風に
B
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見送った季節のあとで
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私はもう女です
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アデュー
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ラブ・イズ・ゴーン
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過ぎゆく愛に
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ダスティン・ホフマンになれなかったよ
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