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友川かずき
友川カズキ (ともかわかずき) 1950.2.16.秋田県出身。中学生の頃、偶然読んだ中原中也の「骨」の影響で詩を書き始めました。その後。フォークソングに出会い、自作の詩に曲をつけて歌うようになり、71年の「第3回全日本フォークジャンボリー」にも出演しました。74年に「上京の状況」でシングルデビュー、翌75年にファーストアルバム『やっと一枚目』をリリース、言葉を吐き出すような独特の表現でシーンに強いインパクトを与えました。その後、シンガー・ソングライター、詩人、画家、俳優などとして幅広く活躍。2004年、名前をそれまでの友川かずきから友川カズキに改めましたが、現在も現役アーティストとして強烈な個性を発揮しています。
1998
星のプロセス
ALBUM
P.S.F.
PSFD-101〜103
DISC-1
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歩道橋
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ハーモニカ
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生きてるって言ってみろ
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死にぞこないの唄
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彼が居た ―そうだ!たこ八郎がいた
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海みたいな空だ
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ワルツ
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永遠 ― 福島泰樹氏に捧ぐ
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風の深夜
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私の花
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まぼろしと遊ぶ
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ヤマウタ
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おとうと
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一人盆踊り
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桃源
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お岩さん
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春は殺人
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夢のラップもういっちょう
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夜へ急ぐ人 ― ちあきなおみに捧ぐ
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遊行
DISC-2
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姨捨山の守り花
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ちいさな詩
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生きてるって言ってみろ
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冬は莫迦くべなあ
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乱れどんぱん節
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電話
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首
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永遠
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湖上
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ワルツ
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坊や
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覚
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木々は春
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餅紅の花
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なあ海
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おとうと
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海みたいな空だ
DISC-3
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星のプロセス
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鬼
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都会の夏の夜
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マッチ売りの少女
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遊行(ニューバージョン)
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囚われの歌 ’98
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夜の教室(ニューバージョン)
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ひなまつり
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楢山節
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梅の実
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惜別の唄
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ズンドコ節
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朝日のあたる家
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