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下田逸郎
1948年生まれ、宮崎県出身のシンガー・ソングライター。68年、浜口庫之助ミュージック・カレッジ同期の斉藤ノブと“シモンサイ”を結成。同年12月に東京キッドブラザースの旗揚げに参加。70年、シモンサイとしてデビュー。翌年にはソロ1stアルバム『遺言状』を発表。その後、ニューヨークへ渡り、帰国後の73年にアルバム『飛べない鳥,飛ばない鳥』発表。日米混血のアシッド・フォークといえる独自のスタイルでその後「セクシー」「踊り子」などのヒットを放つ。30代後半からの放浪生活を経て、40代に活動再開。以降、自分の物語としての唄やラヴ・ソング、遺言歌の制作へとのめり込む。現在『ひとひらあわせ』シリーズを制作中。
1999.9.13
下田逸郎物語CD
LIVE ALBUM
ディスクジャンジャン
JJ-023-24
DISC-1 「第一夜」~18才から37才エジプト放浪まで~
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タバコ
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そんなもんじゃない
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夜霧よ今夜もありがとう
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霧が深いよ~ひとりひとり
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さみしい人達(CRAZY LOVE)
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トランペットのラブソング
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飛べない鳥と飛ばない鳥
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帰ろう
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君がいない
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ねぇ踊ろう
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さりげない夜
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ラブホテル
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月夜の砂漠
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気分
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君が消える日
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40すぎて
DISC-2 「第二夜」~38才から51才今日まで~
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塩の道
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いちどだけ
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トビウオ飛んだ
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かげろう
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降りつもるもの
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恋の彼方へ
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家へお帰り
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たゆたい
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エロティシズム
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緑の匂い
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1999年のラブソング
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最後の誘惑
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そして満月
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つなわたり
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この唄
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マロハ
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