ヒカシュー
巻上公一を中心に1978年に結成された日本のノンジャンル音楽ユニット。リズムボックスとメロトロンを使ったバックグラウンドに地下演劇的な内容と軽快で色彩感ある歌声を加味した音楽で活動開始。当初はニューウェイヴやテクノポップ・バンドとして知られるも、81年の3rdアルバム『うわさの人類』以降はテクノポップ的な要素から離れたインプロヴィゼーションによる楽曲へと転換。その後、メンバーチェンジを重ねながら、独自の活動を継続。2013年に結成35周年を迎えて以降も、ゆるめるモ！やチャラン・ポ・ランタンらとの共演など幅広い展開を精力的に行なう。2015年4月、『生きてこい沈黙』をリリース。
1980.2.5
ヒカシュー
ALBUM
東芝EMI
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レトリックス&ロジックス (Rhetorics & Logic)
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モデル (Model)
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ルージング・マイ・フューチャー (Losing My Future)
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テイスト・オブ・ルナ (Taste Of Luna)
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20世紀の終りに (At The End Of The 20th Century)
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プヨプヨ (Puyo Puyo)
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ラヴ・トリートメント (Love Treatment)
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炎天下 (Entenka)
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何故かバーニング (Nazeka Burning)
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ヴィニール人形 (A Vinyl Doll)
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雨のミュージアム (Museum In The Rain)
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幼虫の危機 (Yochu No Kiki)
1980.7
夏
ALBUM
東芝EMI
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アルタネイティヴ・サン
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不思議のマーチ
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パイク
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イルカは笑う
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モーニング・ウォーター
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謎の呪文
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オアシスの夢
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マスク
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ふやけた■■
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スイカの行進
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ビノ・パイク
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瞳の歌
1981
うわさの人類
ALBUM
東芝EMI
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ト・アイスクロン
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うわさの人類
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出来事
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体温
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新しい部族
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予期せぬ結合
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アウトキャスト
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二枚舌の男
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恋人たち
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小人のハンス
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ONE OF US
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匂い
1981.9.21
ヒカシュー・スーパー
BEST ALBUM
東芝EMI
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20世紀の終わりに
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何故かバーニング
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オアシスの夢
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白いハイウェイ
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二枚舌の男
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謎の呪文
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出来事
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ガラスのダンス
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18才のドンキホーテ
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モデル
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ドロドロ
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プヨプヨ
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パイク
1984
私の愉しみ
ALBUM
バルコニー
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メロンの中の羊
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羊歯とテントウ虫
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ライオンの調教
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それが、私の愉しみ
1984.12
水に流して
ALBUM
日本コロムビア
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水に流して
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スカート
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街のしあわせもの
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そんなコタァないよ
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魅惑のペイブメント
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太陽と水すまし
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岩
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氷河のララバイ
1988
人間の顔
ALBUM
クラウン
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人間の顔
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ゾウアザラシ
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何にもない男
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天国を覗きたい
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クリプトビオシス
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さての温もり
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仏の出口
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ハイアイアイ島
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でたらめな指
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猫にロマン
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シャカ
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インディアンが訪れる
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色彩はいにしえ
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これは僕じゃない
1989
ヒカシューLIVE
ALBUM
パズリン
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モーニングウォーター
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出来事
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不思議のマーチ
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低音無頼
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予期せぬ結合
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そんなコタァないよ
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紅白梅流水図
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太陽と水すまし
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ねこやなぎ
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気持ちの問題
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でたらめな指
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日本の笑顔
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プヨプヨ
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パイク
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アルタネイティブサン
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ペイブメント
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うわさの人類
1990
丁重なおもてなし
ALBUM
バップ
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かしわで
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丁重なおもてなし
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大航海
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さえずり
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わが国
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夢の話
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キメラ
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アートマン
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祈り
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日向ぽこ
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うたえないうた
1991
はなうたはじめ
ALBUM
バップ
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びろびろ
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ウイルスと共に
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はなうたはじめ
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くたびれた靴の軌道
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もったいない話
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いつしか夏の骨となる
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虫の知らせ
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偉大なる指揮者1
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はなうたまじり
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ポトラッチ天国
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偉大なる指揮者2
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同3
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はなうたむすび
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アンナ・パーラー