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岡林信康
岡林信康(おかばやし のぶやす) 1946.7.22.滋賀県出身。67年、滋賀のキリスト教教会で行なわれたフォーク集会で高石ともやと出会い、自作の曲を歌うようになります。68年に「山谷ブルース」でレコードデビュー。社会的タブーにも鋭く踏み込んだメッセージ色の強い曲を発表し、多くのミュージシャンに影響を与え、フォークシーンをリードする存在になります。70年には、はっぴいえんどをバックバンドに起用してロック色を打ち出すなど、次第にその音楽の幅を広げていき、演歌、ポップス、民謡などを消化しながら自分ならではの表現を模索しつつ、現在も活動を続けています。
1971.11.20
岡林信康自作自演コンサート 狂い咲き
LIVE ALBUM
URC
URL-1019~21
DISC-1
A
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くそくらえ節
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がいこつの唄
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友よ
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山谷ブルース
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流れ者
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チューリップのアップリケ
B
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手紙
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ヘライデ
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今日をこえて
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それで自由になったのかい
DISC-2
A
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自由への長い旅
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おまわりさんに捧げる唄
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性と文化の革命
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私たちの望むものは
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愛する人へ
B
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君を待っている
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コペルニクス的転回のすすめ
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絶望的前衛
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いくいくお花ちゃん
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堕ちた鳥のバラード
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だからここに来た
DISC-3
A
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ゆきどまりのどっちらけ
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俺らいちぬけた
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仲のいい二人
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偉いもんだよ人間は
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毛のないエテ公
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つばめ
B
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家は出たけれど
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人間の条件
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申し訳ないが気分がいい
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今日をこえて
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私たちの望むものは
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