加藤登紀子
1943年12月27日、旧満州ハルビン生まれ、京都育ちのシンガー・ソングライター/女優。愛称は“おときさん”。65年、東京大学在学中に第2回日本アマチュアシャンソンコンクールで優勝し、歌手デビュー。66年に「赤い風船」でレコード大賞新人賞、69年に「ひとり寝の子守唄」「知床旅情」でレコード大賞歌唱賞を受賞。以降、数多くのヒット曲やアルバムを発表。国内はもちろん、カーネギーホールをはじめ世界各地でコンサートを実施し、92年には仏政府からシュバリエ勲章を受章。また、『居酒屋兆治』やアニメ映画『紅の豚』など女優/声優や陶芸などの芸術活動、執筆活動ほかでも才能を発揮。地球環境問題へも積極的に取り組んでいる。
赤い風船
A
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ギターをひこう
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小さな花びらの思い出
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想い出の鐘
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枯木の上に
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真夜中の電話
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あじさい色の雨
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青春のブルース
B
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赤い風船
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そして今は
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誰も誰も知らない
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恋はせつなく
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恋の別れ道
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群衆
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さようなら
ギターをひこう
A
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ギターをひこう
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赤い風船
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想い出の鐘
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枯木の上に
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あじさい色の雨
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誰も誰も知らない
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波も風も砂も
B
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真夜中の電話
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虹は消えても
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恋の別れ道
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そして今は
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北の街
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海の夕日に
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さようなら
ひとり寝の子守唄
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ひとり寝の子守唄
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まごころ
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時には母のない子のように
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昭和ブルース
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戦争は知らない
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風
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フランシーヌの場合
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愛する人に歌わせないで
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白いブランコ
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坊や大きくならないで
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帰りたい帰れない
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希望
帰りたい帰れない 加藤登紀子魅力のすべて
A
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帰りたい帰れない
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赤い風船
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ギターをひこう
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小さな花びらの思い出
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あじさい色の雨
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終ったよ
B
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ひとり寝の子守唄
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真夜中の電話
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虹を探そう
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つめたくすてて
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誰も誰も知らない
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枯木の上に
私の中のひとり
A
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別れの数え唄
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ゲバラ・アーミオ
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朝の食事
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帰りたい帰れない
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真夜中の電話
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とっても長い道
B
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牢獄の炎
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ララ行こうじゃないの
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レニングラードの不良少年
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マリーザンデルス
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ひとり寝の子守唄
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さようなら
加藤登紀子リサイタル
A
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ゲバラ・アーミオ
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別れの数え唄
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レニングラードの不良少年
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サヨナラの口笛
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牢獄の炎
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ひとり寝の子守唄
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帰りたい帰れない
B
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わが心のジョージア
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朝の食事
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インシャラー
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満州の丘に立ちて
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一人片隅で
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ひとり寝の子守唄
ダブル・デラックス・アルバム
DISC-1
A
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ひとり寝の子守唄
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ギターをひこう
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希望
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真夜中の電話
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戦争は知らない
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ゲバラ・アーミオ
B
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別れの数え唄
-
小さな花びらの思い出
-
白いブランコ
-
枯木の上に
-
愛する人に歌わせないで
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とっても長い道
DISC-2
A
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赤い風船
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あじさい色の雨
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風
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虹をさがそう
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時には母のない子のように
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朝の食事
B
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帰りたい帰れない
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まごころ
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牢獄の炎
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坊や大きくならないで
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レニングラードの不良少年
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さようなら
ロシアのすたるじい
A
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カチューシャ
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道
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暗い夜
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街灯
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満州の丘に立ちて
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モスクワ郊外の夕べ
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灯
B
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赤いサラファン
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ウラルのグミの木
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ブブリチキ
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淋しいアコーディオン
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黒い瞳の
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サラベイ
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草原
日本哀歌集/知床旅情
A
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知床旅情
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竹田の子守唄
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銀座のすずめ
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満州里小唄
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弥三郎節
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蒙古放浪の歌
B
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西武門節
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琵琶湖周航の歌
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討匪行
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ゴンドラの唄
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五右衛門節
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籠の鳥
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北帰行
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さすらい
第3回 加藤登紀子リサイタル
A
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少年は街を出る
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レニングラードの不良少年
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サラベイ
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首吊り男の歌
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知床旅情
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琵琶湖周航の歌
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戦争は知らない
B
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道
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枯れた楓
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ブブリチキ
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草原
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シャローム
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エーメン
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ひとり寝の子守唄