アーティスト アーカイヴ

矢野顕子

矢野顕子

幼少期を青森で過ごし、この頃からピアノを習っていましたが、青山学院高等部に進んだ頃からジャズクラブなどで演奏するようになりました。1972年頃からティン・パン・アレイ系セッションの常連となり、いくつもの作品に参加しています。76年、アルバム『JAPANESE GIRL』でデビューして脚光を浴びますが、ソロ活動だけでなく79-80年のイエロー・マジック・オーケストラ(YMO)ツアーメンバーとして参加したり、ジャンルを越えた多くのミュージシャンと多彩な交流を展開。さらに、ピアノ弾き語りライヴ『出前コンサート』など、既成の形に捉われない自由な活動スタイルでも注目されています。90年代以降は活動の拠点をニューヨーク州に移し、グローバルなスケールでクリエイティブな活動を展開しています。

山下達郎

山下達郎

1953年2月4日、東京都出身。早くからアメリカン・ポップスの影響を受け、アマチュア・バンドで活動していましたが、バンドの解散記念に自主制作したアルバム『Add Some Music To Your Day』が大滝詠一(おおたき えいいち)の目にとまり、はっぴいえんど解散コンサートにコーラスとして起用されます。しかし、この時すでに大貫妙子(おおぬき たえこ)らとシュガー・ベイブでの活動を開始していたため、シュガー・ベイブとして出演しました。シュガー・ペイブは75年に大滝詠一が設立したナイアガラ・レーベルから『SONGS』でレコードデビューしましたが間もなく解散、山下はソロで活動を続けました。80年、「ライド・オン・タイム」でブレイク。その後トップ・アーティストとしてシーンをリードし続けています。レコーディングとライヴを中心とし、テレビには出ないという姿勢を貫いていますが、クオリティに徹底的にこだわった作品は時代を越えるスタンダード的魅力を持ち、世代を越えて親しまれている曲が数多くあります。

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